さむしんぐ〜何かしら〜

映画とテレビと本と旅と日々のいろいろをつらつらと述べます。写真も撮るよ。

うわべで生きない

うわべで生きてるって言われたことある。なんか、嫉妬かな?って思ってたんだけど、最近そんな気がしなくもない。傷つくこと恐るくせに、労力をかけない。可愛くないやつ。

 

うわべってなんだ?仲良くなると信頼してディスとかも言えるようになってくる。じゃあ信頼できない人にはうわべじゃないって言える?言える気がする。

じゃあうわべの部分ってなんだろ、最近結婚式で泣いた話をしたら、筆者の目にも涙って言われた。意外だったらしい。こういうことかスレずにリアルを生きるって。

 

傷ついて、泣いて、心揺さぶられることなのかもしれない。じゃあわざわざ傷つくことをすることって善?傷ついてはいるよ?教授に怒られたりして。