さむしんぐ〜何かしら〜

映画とテレビと本と旅と日々のいろいろをつらつらと述べます。写真も撮るよ。

インターンにいったんだい

インターンいって

インターンいって思ったことがある.自分は弱い.でもプライドが高く.自分が一番できる人でありたいと思った.

同じ学年の人がもう一人いて,その人ともっと年下の人2人と一緒にいた.でもリーダーシップをもう一人が発揮してくれて自分は小さな存在だと思った.質問が次から次へと彼は出てくる.自分の能力がなくて,自分の案が最強だと思いたかったけど,そいつの案が軌道に乗ってそっちが中心になっていく様がとてももどかしく,少し批判的になっているってことに途中で気づいた.さらに指導者に文句言われればいいと思うけど褒められて,どこ見ていいかわかんないほど悲しくなった.負けを認めたくなかったし,食らいつきたかった.でも途中でそんな情けない自分を俯瞰で見えて,「これじゃあダメだってなんで敵対視してしまってんだ?」ってなってこれはチームなのにって,でもそこすらも奪われたら自分の立場ないよってなって辛かった.リーダーもしていい案も出されたら悲しかった.そこまでも奪うのかって.あくまで対等でいたかった.そこで自分の能力の差を痛感してもっっと努力したいとおもったし,ここは負けないってところも持っていたい.じゃあ今から何ができる?理系として戦うならば,統計やプログラミングで頑張ってみようよ.色々始めたい.夏も終わった.このままズルズルいくのか.周りを見て安心するな.