ノルウェーに行ったんで
教育機関がお金を出してくれて、ノルウェーサマースクールに10日間ほど行ってきました。
結論
気づき
- ノルウェーサマースクールでは英語が必須で英語でのコミュニケーションを楽しめる人、楽しもうとする人と嫌がる人、何も変わらない人がいた。
- 一緒に行動する上でコミュニケーションを嫌がる人の都合で、席が近くなったり、群がってきたりするとほんとに嫌になった。邪魔された気分。そんな人に配慮できるほど余裕もなかった。どんどんそいつらが嫌いになっていった。
- あと海外というフィールドにおいて日本人とそれ以外とかそういう括りになる訳で、おんなじ所属なのにも関わらず、授業中に漫画とか読まれるとほんとに嫌だった。社会性がないなって思った。
- 意外と全力で喋ろうとすると汲み取ってくれる。自分のスキルより、周りの抽出力が上がっていった。
- ウクライナの女性達と仲良くなって頻繁に遊んだり話したりする上で、「もっと面白いこと言えるのに!」「なんていえばいいのかわからない!」とか思った。悔しかった。一番は何言ってるのかわからないで愛想笑いするのがしんどかった。
- 英語聞けるようになりたい!
- 英語喋れるようになりたい!
⇨でも社会に出て使うのか...???この葛藤。
- ウクライナ人かわいい、綺麗、自立してる。
- 自分は自分にとってのコンプレックスを平気で乗り越えている女性に惹かれる。英語に圧倒的コンプレックスがある中で、英語が喋れる女性は凄いと思った。
⇨圧倒的に自覚できるコンプレックスを見つけは必要がある。
- コンプレックス
- 英語できない
- 明るくない、社交的なわけではない。損得で考えちゃう。
- 何かに詳しいわけでない。浅い。ある物事に喜んで時間を割けるほど熱中することがない。
- なにかアウトプットしてるわけでない
- やっぱ女の子を笑わせたり喋ったりする事でストレスが軽減する。まじで楽しい滞在だった。
国
- ノルウェーいい国。ゆっくり生活してる。
- 物価高い、だから水筒とかみんな使ってる。結果的にエコ。経済が回りやすいかはわからないけど。
- 自然が多い。深呼吸したくなる。夜は寒い
- 卒業した後20日間変な文化があるらしい
- カラオケがダサかった。でもそれはそうとその限りにおいてみんな全力で楽しもうとしてた。
- ホームパーティは寮の外にランチョンマット引いてやった。
生活
- 毎朝サーモン食べた
- 質問は英語で投げかけられるけど、それを膨らませられない...情けなかった。何言ってるか聞こえなかったりする
- 夜は0じ前には寝て、朝8じくらいに起きる生活は良かった。しっかりと寝ることは大事。あんまり携帯を使わなかったのがいいのか。とにかくストレスフリーな生活だった。
- 夜に紅茶飲むのが最高に幸せだった。
- 最終日近くなるとやっぱりガス抜きというか、この生活の不満をバーーーって喋って、みんなおんなじこと思ってるんだなぁって思った
- もっと堂々と生きていいなって思った。海外の人は自信がある人が多く、やってることにプライドがある。意欲がある。
- インスタとかも自分ばっかでいいんだよ。堂々と生きよう。周りを気にすんな。