6/30 一生抗えない
先輩の発表が終わったので一つの区切りということで、はじめての研究室での飲み会
みなさんが優しくしてくれて、構ってくれて嬉しい。先輩は尊敬できるくらい賢いからへこへこしちゃう笑
「もっと掘ったらお前ぜったいおもろいよなって言われた。」
違う。掘ったらなんもないのが僕だ。「優れるな異れ」が座右の銘だから、頑張って異なろうとしてるけど本質は何もない。そもそも本質ってなんだ?
どんなことして異なろうとしてるだろう。
まずインプットを増やすようにしてる、面白そうと思ったら行ってみる。話すことを探してるのかもしれない。でもその社会に生きるために行ってるのではない。楽しいからやってる。でも3割くらいは対外的な目的はあるかもしれない。
自分で何か作り出す。創造することはオリジナリティで生きる意味。この日記も一応その一つ。でも中々難しい。
飲み会から彼女の家遊びに行った。
仕事の話を嬉々として喋ってたから偉い!前向いてる。
そんな彼女は整理だったから、フェラーリしてもらった。口内発車した。なんとも言えない背徳感。そんなことを許されたら、一生逆らえない。マザーテレサのようにすら見えた。
ミミズがすげー速度で道路中央に移動して車に轢かれかけてた。頑張れミミズ。お前は何のために移動する。僕も前進のワケを知りたい。この道があってるのかも知りたい。