テラスハウス
テラスハウスなんか、盛り上がってる時だけ見るんだけど
前回の高校生が裏でキスしたぶりに見たんだけど、面白いね。
ドロドロしてる。人間味がいいね。
性格悪いなって感覚的にわかるんだよね、誠実に生きるのが一番だねー。
ツイッターみてると、みんな感想に ! と 😂 とw が多用されてた。そういう人とおんなじ感性なの少し嫌だけど、面白いものは面白い。違う見方してるって思いたいけど、たぶん同じ楽しみ方なんだよなぁ。人を馬鹿にしたいんだよな。神の視点大好きなんだよ。
あとカネコアヤノのレコード買って、インスタに乗っけてる女ロクでもないなって思ったけど、気持ちわからなくもないんだよな。やっぱマウント取るのってゴミだよな。
おひさしぶりーふ
なんだか久々に疲れた。
怒られるし、ふつうに。
後輩はぼくの頑張って作ったパワポ丸パクリで何もしないし。ずるいんだよなぁ。
でも叱れないし。自分の卒論なんだから一番頑張んなきゃいけないんじゃないのかよ。嫌だ。
叱った方がいいのか、でも叱って今後スムーズな関係にならなかったら嫌だなあ
そんで怒られるのは僕なんだよな。疲弊するわ
誠実に生きてるつもりだけど、手を抜くこともあるけど、もっとやってない人のが多いじゃん。無理。
こういう時は人に構って欲しくなる。ラインとか来ないかなーって
カッコつけても、意外と一人で生きられないらしい。なんだかなぁ
でもケツくんが、就活とか僕なら絶対大丈夫だよって言ってくれて、根拠ないけど嬉しかった。
あとインターンで知り合った可愛い女の子が面白くてラインが楽しい。久々だな、こんな感じ。
疲弊してたけど、文章にしたら、まあわりと捨てたもんでもなかった、今!
感動した共感した一節
燃え殻の
「美味しいもの美しいもの面白いものに出会ったときにこれを知ったら絶対喜ぶなという人が近くにいることをボクは幸せと呼びたい」とあってスッと腑に落ちた。
そんな人を増やしたいし、そんな人と結婚したい。そう思える人は頭に浮かんだが、叶わない。むごいな人生。友達でもいっか。
曲作ろ
なんかの雑誌読んでて、インプットだけで終わる虚しい人みたいな話があった。
コンテンツ全部見おじさんと情報いっぱいおじさんみたいな比較の番組の評みたいなのでみてて。
コンテンツ全部見してアンテナ立てて面白いもの見るのはいいことだとは思う。でもその感想を聞かれてもここが面白かったくらいで、特に何かなるわけでもない。その人の話が面白いのかと言われると観る専でとくに自分の中で生きるわけでもない。
そんな虚しいことあるか。好きな面白いことを観るっていうのは楽しいことだけど、その人の中でそこでおわってるコンテンツ。エンタメで働く人以外は。
いっぱい映画見ただけ、時間があるってだけで、それも誰かに勧められただけ、なぞっただけ。所詮真似っこでアイデンティティのかけらもない。
映画をたくさんみてた自分が虚しくなった。たまにの娯楽の域を超えて、いわゆるサブカル系みたいにカルチャーで武装しても、そいつ自体なんでもない。時間があるんだねってだけ。でもそれに気づかずちょっと知識人ぶる。なんだかみっともないなって思って、考えた。
そうだ。曲作ろう。創造者になろう。
どんな駄作でもなにも生み出さないやつよりまし。息してるだけじゃない。曲も作るぞって。
早速いまアイドルみたいな曲作ってる。
モー娘。を動画で最近見たからだ。モー娘。好きとか言ってまたサブカルぶろうとした訳じゃない。好きなことは胸に締めて、アウトプットとして別のもの作ろうと思う。そのほうがかっちょいい。
ひさびさ。結婚式の招待状
友達から結婚式の招待状がきた。
なんか嬉しかった。そいつにとってのベスト20くらいに入れた。ぼくを必要としてくれてる。しゃーないなって言いながら行く。行きたい。
初めて招待状の返信を書いた。
なんか、御を消すとかそんなんは聞いたことあった。ほかわかんないからググった。なんだかなぁ。大人だな。でもこんな簡単に大人になれんだな。
ググれなかったらどうしてたかな、親に聞いてたかな。じゃあ親が教えてくれることってグーグルも教えられんのかもね。
マイマザーイズグーグル
いやー大人だと思ったよ、アレルギーのところに、お気遣いありがとうございますって書いたよ。パパに褒められたよ。
ドヤって机の上に置いといた笑
あと最近怒られた。まだ子供だなって思った。
ある程度ちゃんと仕事してたのに、怒鳴ってきた。怒鳴るってなんだよ、目も血走ってたよ。怖えよ。ちゃんとやってると思ってたからイライラした。
尊敬してない人にキレられてもなんとも思わない、イライラするだけ。
まず尊敬される人になろうと思う。叱るのはそっからだ。威圧するのって誰でもできるんだよ。怒ったりするのも。それをうまく伝えられる人の方がイライラしない。
大学の教授に怒られても、嫌な気分はするけど自分が悪いなって思える。
相手によっちゃあ子供にもなるし、大人にもなる。
でも社会に見せる顔として大人の顔が多くなってくのかな。
インターンにいったんだい
インターンいって
インターンいって思ったことがある.自分は弱い.でもプライドが高く.自分が一番できる人でありたいと思った.
同じ学年の人がもう一人いて,その人ともっと年下の人2人と一緒にいた.でもリーダーシップをもう一人が発揮してくれて自分は小さな存在だと思った.質問が次から次へと彼は出てくる.自分の能力がなくて,自分の案が最強だと思いたかったけど,そいつの案が軌道に乗ってそっちが中心になっていく様がとてももどかしく,少し批判的になっているってことに途中で気づいた.さらに指導者に文句言われればいいと思うけど褒められて,どこ見ていいかわかんないほど悲しくなった.負けを認めたくなかったし,食らいつきたかった.でも途中でそんな情けない自分を俯瞰で見えて,「これじゃあダメだってなんで敵対視してしまってんだ?」ってなってこれはチームなのにって,でもそこすらも奪われたら自分の立場ないよってなって辛かった.リーダーもしていい案も出されたら悲しかった.そこまでも奪うのかって.あくまで対等でいたかった.そこで自分の能力の差を痛感してもっっと努力したいとおもったし,ここは負けないってところも持っていたい.じゃあ今から何ができる?理系として戦うならば,統計やプログラミングで頑張ってみようよ.色々始めたい.夏も終わった.このままズルズルいくのか.周りを見て安心するな.